36歳になってからプログラムを覚えつつ、12kgダイエット成功のためにやったたった3つのこと

とにかく歩きまくった営業職時代

私はバリバリ文系人間です。

高校1年生の時、数学の期末テストで100点満点中18点という点数を取ってしまい、その時に”理系”の勉強を諦めました。
大学受験は、文系科目だけで受験できる、”私立文系”に絞ったのはその頃。

新卒で就職したのは、大手金融企業の営業職。
金融なので、ある程度数字を扱う仕事ではありましたが、営業まっしぐらな職だったので、とにかく外に出てお客様と会うのが仕事。

7年後、ITベンチャーに転職しましたが、その時も営業職として入社しているので、ITとか並程度の知識。プログラムなんてわからない。

そこでもとにかく外に出て、お客様詣でをする仕事でした。



とにかく、歩きまくっていたので、特に運動していなかったですが、学生時代に比べての体型はそれほど変わらなかったんですね。

私の身長は175cm。
学生時代の体重は65kg前後。
バリバリ営業していた時代は多少プラスになったものの、68kg前後で推移していました。

プログラムを書けるようになって、徐々に変わる体型


35歳くらいから、仕事の内容が大きく変わってきました。
新規事業を立ち上げるにあたり、プロダクトの設計から実際のプログラミングなんかも自らするようになったんですね。

そうなると、営業で外に出る機会はグッと減りました。
プログラムもそれまでほとんど分からなかったので、寝る間を惜しんでパソコンに向かう日々。

以前このサイトで紹介している、↓こんな勉強をしていたわけです。

「初心者でもHTML5の基本がわかって書けるようになる、入門サイト5選」

「JavaScriptを学びたい初心者が心折れずに学べるサイトと書籍7選」

そんな生活の変化があっても、食生活は変わりませんでした。いや、むしろデスクでの間食とかが増えてました。


ぶくぶく太りました。




ある時、ふと体重を測ってみたら、「76kg」

いやービビりましたね。もちろんズボンが入らなくなっていたりしたので、体重が激増しているだろうとは思っていましたが、学生時代から比べると10kg以上増えてしまっていたんですね。

35歳過ぎる頃だったので、こいつはまずいと。メタボまっしぐらだと。

次の日から、ダイエット生活の始まりです。1年かけて、10kg減らそうと決意しました。

35歳からのダイエットで行った3つのこと

1.夜の炭水化物をやめた


王道ですね。ダイエットするといえば、まずはここからだろうと。早速、妻にお願いし、夜に米を食べるのをやめました。



幸運なことに、私は「米」にあまり執着がないんです。
なので、全く苦ではありませんでした。

しかし、1ヶ月ほど続けてみましたが、ほとんど成果が出ませんでした。日によって1kgくらい減るかどうか。ほとんど変わりませんでした。

第二の矢を放つ必要性を感じ、次の手を打ったのが2ヶ月目。

2.昼ごはんをパン1個と飲むヨーグルトのみにした


とにかく、食べる量を減らすしかないと。
朝はしっかり食べましょうという子供の頃からの教えが身についているので、朝を抜くことはありません。
妻が毎日おにぎりを握って持たせてくれているので、それは変えずにいこうと。

夜はいつも帰りが遅く、夜11時くらいに食事をしていたので、本来なら減らすとしたらそこでしょう。

でも、妻が一生懸命作ってくれるご飯が食べたいので、米以外のものを減らそうとは思えませんでした。

となると、減らせるのは、昼ごはんしかありません。
それまでは、大抵「コンビニ弁当+菓子パン1個」という組み合わせが私の昼飯の王道パターンでした。

この組み合わせ、カロリー計算すると1000キロカロリーくらいあるんですよね。


ここだ、と。
そこで、ダイエット2ヶ月目から「弁当」をやめました。パン1個です。

で、飲み物で少しは栄養あるっぽいものを、と思い、500mlの飲むヨーグルトを相棒にしました。


1ヶ月後、3kg減りました。昼飯減量効果、抜群です。ヨーグルト攻撃でお通じもよくなったのかもしれません。

しかし、ここで安心してはいけません。ある程度は落ちても、油断してたら減量ペースが落ちるだろうと予想していました。
万全を期すための第三の矢を考えました。

3.甘いコーヒーを断つ


1日を振り返った時に、まだ無駄に取っているカロリーはないかを考えてみました。

ありましたねー。缶コーヒーです。
私、喫茶店なんかではコーヒーはブラックなんですが、缶コーヒーだけは無糖のものが苦手で。

会社の自販機で、毎日2本くらい、砂糖入り缶コーヒーを飲んでいたんですね。
第三の矢はこれだと。

3ヶ月目から、甘い缶コーヒーを一切経ちました。無糖のみです。



これもラッキーだったんですが、コンビニのコーヒー戦争みたいなのが始まり、缶コーヒー界隈もかなり美味しい製品が出てきてたんですよね。
無糖の400ml入りコーヒなんかも出始めて、美味しくなった。完全に追い風です。

半年後、12kg減量に成功


上記3つをそのまま継続した結果、6ヶ月後、12kgの減量に成功しました。月平均2kgペースなので、かなり健康的に痩せられたと思います。
体重64kg。完全に学生時代と同じ体重に戻りました。

全く入らなかったズボンはするっと入るようになりました。
スーツはブカブカになりました。まぁ、職務がらスーツを着なくなったので、買い換える必要はなかったのもラッキーでした。

副次的に発生した良いこと


倹約できます。お昼代が500円節約できたわけですね。月にすると1万円。めちゃめちゃデカイです。

副次的に発生した良くないこと


周りの人に「病気?」って思われます。
いたって健康です。むしろ、太っていた時より健康的です。

でも、半年で10kg以上痩せると、普段顔を合わせないような人から見れば、激痩せ感満載です。
10人中8人くらいに疑われます。

実際に病気でお痩せになっている方には大変失礼ではありますが、でも本当に疑われます。

ダイエットをしたいと考えているエンジニアの方へ


エンジニアは、とにかく体を動かせる時間が少なく、またデスクワークなので、ついつい口にものを入れてしまいがち。

無理は禁物ですが、無理のない範囲で食べる量を減らせば、痩せられる可能性は大です(保証はしません)。
ダイエットを本気で考えている方、少しは参考になったら幸いです。

しつこく繰り返しますが、「無理は禁物!」。

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